2006年 11月 07日
THE MAN COMING WITH A WINDSTORM |
【 水量データ 】 今渡 1.09
今日は北海道から昨年知り合って仲良くなったモーリー夫妻がやって来る。
楽しみだ~!(^0^)
13時に0.5番で待ち合わせ。
30分前に到着すると、もうすでにモーリー&ヒロエちゃん夫妻は到着していた。
北海道先発組の何人かはすでに漕いでる。
小池くんも先に漕いでるみたいだ。
握手を交わして久々の再会に話し込んでいると、中村さん、よしこ、よっちも到着。
着替えて川に出る。
今日は気温も低くて、風も強い。
昨日までが嘘のように一気に寒くなった。
0.5番は相変わらずマキマキ水量だったけど、日曜より乗りやすい。
水量の多い時みたいに走らせなくても、オーリーでブラントできるウェーブなので、走らせてするブラントが下手な俺にはこっちの方がやりやすい。
初っ端からループも決まった。
でも慣れてないみんなは乗りにくそうだったので、ちょっと石を積んで手前にフェイスを作ってみた。
走りやすくなって、モーリーにも好評。(^-^)
北海道から来てるKEIくん、よっしー、いおりくんが先にいた。
クセのあるウェーブに手こずってたけど、みんな段々慣れて乗れてくる。
KEIくんは、初対面なのにいきなり俺の傷口に塩を塗りたくる!
いいね~、そういうの!(^_-)-☆
そうじゃなきゃ仲良くなれないよね~。
よっしーは以前長瀞MOCでガイドしてて、数年前に関東大会の時、MOCのガイドハウスでコージたちと晩メシをごちそうになったことがあった。
いやー、川の世界は狭いね~。
KEIくんとよっしーは他のメンバーと合流するらしく、すぐに上がっていった。
しばらく一緒に漕げると思ってたんで写真撮れなかったです。(Τ-Τ)
いおりくんは黙々と漕ぎ続けてたので撮れました。
小池くんは、チワワのようにブルブルふるえて寒そう~。
ESBE初期の水ダダ漏れドライだから、そりゃ寒いだろう ・・・ 。(--;)
その上ものすごい突風が吹きすさぶ!
よっちは落とされても落とされても黙々と担いでずんずん漕ぐ!
来春から北海道に就職が決まりました、エスパーの弟子です。
北海道のみなさん、遊んであげて下さいね~。
よしこ、中村さんは今日の0.5番は乗りにくいらしい。
調子が上がらないみたいだ。
モーリーはさすがに上手いね!
最初はクセに苦戦してたけど、すぐにコツを掴んで乗りこなし出した。
しかし、ものすごい風。
ウェーブの中にいると、飛沫が風で飛んで来て前が見えなくなるから自分の位置が判らなくなる。(><)
実際、トップを取ってる時に風にあおられて出てしまうこともしばしば ・・・ 。
モーリー曰く、
「 ミリ単位の調整 ができなくなるから辛いんだよな~ 」
って、オイオイ ・・・ 。(^^;)
流されて艇を担ぐ時も突風にあおられてひっくり返るは、パドルも風に持っていかれてクルクル回るわの大騒ぎだ。
生まれたての小鹿、もしくは借金させる犬のようにプルプルふるえていた小池くんも、さすがに唇にチアノーゼが出てきたのでハイポサミアになる前に上がらせた。
でもホントにすごいのはヒロエちゃん!
寒風吹きすさぶ中、ジッと撮影を続けてくれた。
いい嫁さんだな~。
夫婦そろって優しくって気のいいモーリー夫妻は、俺の理想の夫婦像ですね。
一生叶いそうにありませんが ・・・ 。(--)
16時ころまで漕いで、寒い寒い、と上がり。
北海道組の宿泊先、粥川のバンガローに向かう道すがら、メシと風呂をやっつける。
まず、関の 「 明勝 」 でトンカツを食った。
俺はここのトンカツがこの辺で一番旨いと思う!
その後、 武芸川温泉 へ。
俺はここの露天風呂がこの辺で一番気持ちいいと思う!
で、コンビニで酒とつまみを買って、粥川へ。
久しぶりに携帯が圏外になった ・・・ 。(--;)
しかもすっごい寒い!
ふれあい広場辺りはそうでもないのに、粥川まで上がってくるとこうも寒いのか。
みなさんまだ帰ってないようだったので、イメージワークス号の中で宴が始まった。
途中、帰ってきた北の貴公子・石塚くんと久々の再会で握手。
でもバンガローは寒いし、みんな帰りたてでバタバタ忙しそうなので、しばらく車の中で宴続行!
いいかげんバンガロー内も人息れで温まっただろう頃に移動。
みなさん個性的で楽しい方ばかりで、闖入者の我々も温かく(寒かったけど)迎えてくれました。
しかし、何人かはすでに眠ってしまった様子。
北海道からの長旅では当然ですね~。
お疲れさんです。
俺のブログを見て下さってる方も何人かいらっしゃって、よしこはんなんか俺より有名人になってた。(^^;)
酔っ払って口を開けば猛毒を吐くよしこの横でヒヤヒヤしながら飲んでたけど、まぁみなさん壊れたよしこを面白がってくれたようなので良かった良かった。(^-^)
24時過ぎ、泊まるつもりだったけど、この寒さじゃ無理!と諦めて、岐阜まで帰った。
今日は北海道から昨年知り合って仲良くなったモーリー夫妻がやって来る。
楽しみだ~!(^0^)
13時に0.5番で待ち合わせ。
30分前に到着すると、もうすでにモーリー&ヒロエちゃん夫妻は到着していた。
北海道先発組の何人かはすでに漕いでる。
小池くんも先に漕いでるみたいだ。
握手を交わして久々の再会に話し込んでいると、中村さん、よしこ、よっちも到着。
着替えて川に出る。
今日は気温も低くて、風も強い。
昨日までが嘘のように一気に寒くなった。
0.5番は相変わらずマキマキ水量だったけど、日曜より乗りやすい。
水量の多い時みたいに走らせなくても、オーリーでブラントできるウェーブなので、走らせてするブラントが下手な俺にはこっちの方がやりやすい。
初っ端からループも決まった。
でも慣れてないみんなは乗りにくそうだったので、ちょっと石を積んで手前にフェイスを作ってみた。
走りやすくなって、モーリーにも好評。(^-^)
北海道から来てるKEIくん、よっしー、いおりくんが先にいた。
クセのあるウェーブに手こずってたけど、みんな段々慣れて乗れてくる。
KEIくんは、初対面なのにいきなり俺の傷口に塩を塗りたくる!
いいね~、そういうの!(^_-)-☆
そうじゃなきゃ仲良くなれないよね~。
よっしーは以前長瀞MOCでガイドしてて、数年前に関東大会の時、MOCのガイドハウスでコージたちと晩メシをごちそうになったことがあった。
いやー、川の世界は狭いね~。
KEIくんとよっしーは他のメンバーと合流するらしく、すぐに上がっていった。
しばらく一緒に漕げると思ってたんで写真撮れなかったです。(Τ-Τ)
いおりくんは黙々と漕ぎ続けてたので撮れました。
小池くんは、チワワのようにブルブルふるえて寒そう~。
ESBE初期の水ダダ漏れドライだから、そりゃ寒いだろう ・・・ 。(--;)
その上ものすごい突風が吹きすさぶ!
よっちは落とされても落とされても黙々と担いでずんずん漕ぐ!
来春から北海道に就職が決まりました、エスパーの弟子です。
北海道のみなさん、遊んであげて下さいね~。
よしこ、中村さんは今日の0.5番は乗りにくいらしい。
調子が上がらないみたいだ。
モーリーはさすがに上手いね!
最初はクセに苦戦してたけど、すぐにコツを掴んで乗りこなし出した。
しかし、ものすごい風。
ウェーブの中にいると、飛沫が風で飛んで来て前が見えなくなるから自分の位置が判らなくなる。(><)
実際、トップを取ってる時に風にあおられて出てしまうこともしばしば ・・・ 。
モーリー曰く、
「 ミリ単位の調整 ができなくなるから辛いんだよな~ 」
って、オイオイ ・・・ 。(^^;)
流されて艇を担ぐ時も突風にあおられてひっくり返るは、パドルも風に持っていかれてクルクル回るわの大騒ぎだ。
生まれたての小鹿、もしくは借金させる犬のようにプルプルふるえていた小池くんも、さすがに唇にチアノーゼが出てきたのでハイポサミアになる前に上がらせた。
でもホントにすごいのはヒロエちゃん!
寒風吹きすさぶ中、ジッと撮影を続けてくれた。
いい嫁さんだな~。
夫婦そろって優しくって気のいいモーリー夫妻は、俺の理想の夫婦像ですね。
一生叶いそうにありませんが ・・・ 。(--)
16時ころまで漕いで、寒い寒い、と上がり。
北海道組の宿泊先、粥川のバンガローに向かう道すがら、メシと風呂をやっつける。
まず、関の 「 明勝 」 でトンカツを食った。
俺はここのトンカツがこの辺で一番旨いと思う!
その後、 武芸川温泉 へ。
俺はここの露天風呂がこの辺で一番気持ちいいと思う!
で、コンビニで酒とつまみを買って、粥川へ。
久しぶりに携帯が圏外になった ・・・ 。(--;)
しかもすっごい寒い!
ふれあい広場辺りはそうでもないのに、粥川まで上がってくるとこうも寒いのか。
みなさんまだ帰ってないようだったので、イメージワークス号の中で宴が始まった。
途中、帰ってきた北の貴公子・石塚くんと久々の再会で握手。
でもバンガローは寒いし、みんな帰りたてでバタバタ忙しそうなので、しばらく車の中で宴続行!
いいかげんバンガロー内も人息れで温まっただろう頃に移動。
みなさん個性的で楽しい方ばかりで、闖入者の我々も温かく(寒かったけど)迎えてくれました。
しかし、何人かはすでに眠ってしまった様子。
北海道からの長旅では当然ですね~。
お疲れさんです。
俺のブログを見て下さってる方も何人かいらっしゃって、よしこはんなんか俺より有名人になってた。(^^;)
酔っ払って口を開けば猛毒を吐くよしこの横でヒヤヒヤしながら飲んでたけど、まぁみなさん壊れたよしこを面白がってくれたようなので良かった良かった。(^-^)
24時過ぎ、泊まるつもりだったけど、この寒さじゃ無理!と諦めて、岐阜まで帰った。
by jay-nbk
| 2006-11-07 23:59
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